シーズーという犬種を知っていますか?
シーズーとは小型犬で、中国原産の豊富な毛が特徴の犬種です。
日本にはたくさんの愛好家がいるので、
ペットショップやテレビなどで
1度くらいは見たことがあるのではないでしょうか。
シーズーは小型犬ですが、とても体のつくりがしっかりしています。
コンパクトですが意外と筋肉質で、頑丈な体なのです。
ほかの小型犬に比べると、走ることが少なく、
ゆったりと歩くのも特徴のひとつです。
シーズーは愛玩犬として作られた犬種なので、
とても人と遊ぶことが大好きです。
ゆったりとした歩き方なので、素早く動くようには見えないと思いますが、
ボール遊びなどがとっても大好きなので、
時には興奮してしまうこともあるかもしれません。
それに、とても愛らしい表情が魅力的で、
飼い主さんはシーズーの表情のとりこになってしまうのではないでしょうか。
シーズーはとても人懐こくて、他の犬種にも友好的に接してくれます。
他にペットを飼っている家庭でも、
シーズーなら上手に付き合っていくことができるでしょう。
また知らない人にもとても友好的です。
社交的な犬種なので、マンションやアパートなどの
集合住宅でも快適に暮らすことができるでしょう。
トイプードル
チワワ
ミニチュアシュナウザー
パグ
ジャックラッセルテリア
シーズーはどんな性格をしているのでしょうか。
犬種によって性格があり、それぞれ異なるのです。
シーズーの性格を理解して、付き合っていけば、
飼い主さんとの絆はどんどん深まっていくことでしょう。
シーズーは小型犬でとてもゆったりとした犬種の様に思われがちですが、
実はとても活発で元気な性格をしている犬種なのです。
なので、家族と一緒にボール遊びをしたりすることが大好きです。
時間のあるときは、犬用のおもちゃや、
ボールを使って一緒に遊んであげるといいです。
運動量はそんなに必要ないといわれていますが、
活発な犬種なので、時間は短くていいので、
1日2回散歩には連れて行ってあげるようにしましょう。
ストレス発散にもなりますので、散歩は大切です。
シーズーは家族と一緒に過ごすことがとても大好きな犬種です。
特に飼い主さんのひざの上に座ることが好きなようです。
ゆっくりとした時間があるときはひざの上に乗らせてあげて、
たくさんかわいがってあげましょう。
シーズーは相手が小さな子供でも上手に接することができます。
なので、小さな子供がいる家庭でも問題なく飼うことができるでしょう。
犬を飼うことが始めてという人にとてもぴったりな犬種でもあります。
ボストンテリア
マルチーズ
ポメラニアン
ダックスフンド
ゴールデンレトリーバー
シーズーにはどんな歴史があるのでしょうか。
シーズーは日本でもとても人気のある犬種ですが、
どんな歴史があるのかはあまり知られていないと思います。
シーズーを飼いはじめたのなら、今後一緒に生活をしていくのなら、
歴史を知っておくことはとても大切なことです。
シーズーは中国原産の犬種で、性格には「獅子狗」と書いて、
「シーズーゴウ」と呼ばれています。
シーズーは中国ととても関係の深い犬種で、
その歴史は17世紀ごろから始まります。
神聖な犬としてシーズーにはとても高い地位があったのです。
現在のシーズーからもそんな雰囲気が出ているようにも思えます。
シーズーとペキニーズには似た歴史がるのですが、
作品に描かれているのを見てみると、明らかに違うようです。
イギリスが北京を占領したときには、
たくさんのシーズーが殺されてしまい、
一時はとても数が少なくなりました。
その後、1960年ごろにアメリカでシーズーの人気が高まり、
注目を集め、大人気となりました。
その後は日本でも大人気となり、人気犬種の仲間入りを果たしたのです。
現在でも高い人気のシーズーにはたくさんの愛好家がいるので、
これからも高い人気の犬種でいることには変わりないでしょう。
柴犬
ビーグル
キャバリア
フレンチブルドッグ
コーギー
シーズーはどんな病気になりやすいのでしょうか。
シーズーは世界的に人気の犬種ですが、
どんな病気になりやすいかはあまり知られていないでしょう。
シーズーは外耳炎という病気になりやすいといわれています。
外耳炎とは、細菌などが原因で、外耳道に炎症が起きてしまい、
かゆくなったり、耳垢がたまってしまう病気のことです。
耳のたれている犬種によく診られる病気ですが、
シーズーもなりやすいので注意が必要です。
外耳炎の治療方法はまず耳を洗浄することがとても重要です。
細菌などが原因で外耳炎になっている場合は、
抗生物質などを使っていくのが効果的です。
アトピー性皮膚炎などが原因で外耳炎になってしまっている場合は、
その治療をしていかなければなりません。
外耳炎は日ごろから耳掃除をしていれば予防できる病気なのです。
耳に汚れがたまっていないか毎日耳のチェックを行いましょう。
耳垢があった場合は、
綿棒やコットンなどを使ってやさしくとってあげましょう。
耳垢を奥に押し込んでしまっては逆効果です。
耳掃除が苦手な人は、動物病院でしてもらうようにしましょう。
シーズーのほかに、ダックスフンド、ゴールデンレトリーバー、
ラブラドールレトリーバー、マルチーズ、シェルティなどが
外耳炎になりやすいといわれています。
これらの犬種には注意が必要です。
ラブラドールレトリーバー
ボーダーコリー
パピヨン
シーズー
ヨークシャーテリア